月額制ホームページ制作おすすめ5社を比較|料金・初期費用・選び方【2026年版】

月額制ホームページ制作は、初期費用を抑えてホームページを持てる便利なサービスです。しかし、料金が安く見えても、ページ数、更新範囲、SEO対策、サーバー・ドメイン費用、最低契約期間、解約後の扱いはサービスごとに大きく異なります。

この記事では、月額制・サブスク型ホームページ制作サービスを、月額料金、初期費用、ページ数、更新対応、自社更新機能、SEO対策、解約時の注意点などの観点から比較していきたいと思います。

「どの月額制ホームページ制作サービスを選べばいいか分からない」という方は、料金の安さだけでなく、自社に必要なサポート内容まで含めて比較してみてください。

この記事では、プロパゲート、Webridge、ビズサイ、YappeWeb、Free Web Stylesの5サービスについて、料金・サービス内容・向いている事業者を比較します。

比較表

サービス名月額料金の目安初期費用ページ数主な特徴向いている事業者
プロパゲート9,800円〜19,800円(税別)5,000円1ページ〜12ページドメイン取得、SSL、SEO内部対策、修正対応込み低コストで基本的な企業サイトを持ちたい事業者
Free Web Styles4,800円〜20,000円(税別)無料1ページ〜12ページ更新システム、フォーム、SEO内部対策、GA4/GTM/Search Console、修正・更新回数制限なし自社更新と制作品質、集客性のバランスを重視する事業者
Webridge9,800円〜24,800円(税別)無料1ページ〜10ページCV導線、GA4/GTM/Search Console、簡易SEO、月1回軽微改修問い合わせ獲得を意識したサイトを作りたい事業者
ビズサイ4,980円〜12,980円(税別)無料1ページ〜ECプランまで非常に低価格。プラン・オプションが細かいとにかく費用を抑えたい事業者
YappeWeb9,700円〜19,800円(税別)無料1ページ・3ページ・6ページオリジナルデザイン、月5回の画像・テキスト入れ替え、SEO、保守管理柔軟な対応や運用サポートを求める事業者

各サービスの特徴

プロパゲート

プロパゲートは、月額9,800円・14,800円・19,800円の3プランを用意しているサブスク型ホームページ制作サービスです。初期費用は5,000円で、月額費用には新規ドメイン取得、SSL化、SEO内部対策、修正対応などが含まれています。

修正や更新を月5回まで対応してくれるようですので、更新や修正を任せたい方にはおすすめです。自分でタイムリーにさっと更新したい場合は、更新機能付きのサービスにした方が良いでしょう。

ページ数に応じてプランが分かれており、1ページのシンプルなサイトから、会社情報や採用情報などを分けた複数ページ構成まで対応できます。

現実的に見ると、価格と内容のバランスは悪くありません。ただし、独自性の高いデザインや本格的なマーケティング施策まで求める場合は、事前に対応範囲を確認した方がよいでしょう。

https://www.propagateinc.com/web-design

Free Web Styles

Free Web Stylesは、初期費用無料・月額4,800円から利用できるホームページ制作サービスです。STARTER(¥4,800)、LIGHT(¥8,000)、STANDARD(¥15,000)、ADVANCED(¥20,000)の3プランがあり、1ページ、6ページ、12ページ構成に対応しています。

特徴は、低価格帯でありながら、オリジナルデザイン、スマホ最適化、SSL、ニュース更新システム、お問い合わせフォーム、Googleマップ・レビュー埋め込み、SNSリンク集ページ作成機能、AI記事生成アシスト機能、GA4/GTM/Search Console、SEO内部対策、独自ドメイン、メールアドレス、サーバ管理、セキュリティ対策、稼働監視まで含まれている点です。

さらに、修正・更新回数制限なしとなっているため、公開後にこまめな調整を行いたい事業者には大きなメリットがあります。
更新システムも入っていますので、自分でお知らせやブログの更新をしてページを増やしていくことが可能になりますので、修正を依頼してもよし、お知らせ記事、ブログなどは自分で更新しても良しのハイブリッド型になります。

また、多言語サイト機能(Google自動翻訳)も無料で追加が可能になります。

単に「安いホームページ」ではなく、自社で情報発信しながら運用しつつ、専門家のアドバイスやサポートをしてもらい、最終的に運用を内製化していきたい会社や店舗に向いています。

https://freewebstyles.com/


Webridge

Webridgeは、月額9,800円から利用できるサブスク型ホームページ制作サービスです。プランはライト、スタンダード、ビジネス、プレミアムの4種類で、ページ数は1ページから最大10ページまで対応しています。

特徴は、オリジナルデザイン、レスポンシブ対応、SSL、問い合わせフォーム、CV導線最適化、GA4・GTM・Search Console連携、簡易SEO、集客・改善を意識した項目が含まれている点です。

こちらも更新システムは入らないサービスのようです。月1回までの軽微改修と記載されていますので、作業を依頼する形になります。

最低利用期間は6ヶ月で、36ヶ月利用すると著作権・データ一式の譲渡がある点も明記されています。

単なる名刺代わりではなく、問い合わせ獲得を意識したサイトを作りたい事業者には相性が良いサービスです。

https://webridge.co.jp/lp-subscription-hp

ビズサイ

ビズサイは、月額4,980円から利用できる非常に低価格なサブスク型ホームページ制作サービスです。シンプルプラン、スタンダードプラン、プレミアムプラン、ECプランがあり、1ページ構成からECサイトまで対応しています。

スタンダードプランでは6ページ構成、月3箇所・合計1時間以内の更新代行、お知らせ機能、原稿作成代行などが含まれています。オプションも豊富で、ページ追加、Googleビジネス登録、SNS連携、ブログ機能追加などを必要に応じて追加できます。

料金だけで比較すると最安級です。ただし、低価格帯は画像枚数やページ数、更新範囲などに制限があるため、「安いから十分」と考えるのは危険です。事業の信頼性を高めたい場合は、必要なオプションを含めた総額で比較するべきです。

https://www.webdeki.com

YappeWeb

YappeWebは、月額9,700円から利用できるサブスク型Webサイト制作サービスです。ベーシック(¥9,700)、スタンダード(¥14,800)、プレミアム(¥19,800)の3プランがあり、1ページ、3ページ、6ページ構成に対応しています。

各プランには、レスポンシブ対応、基本SEO対策、画像・テキスト入れ替え月5回、お問い合わせフォーム設置、SSL、アクセス解析、独自ドメイン取得などが含まれています。

ただし、サーバー使用料が月額約2,000円、ドメイン費用が年払いで別途必要になる場合があると記載されています。そのため、月額料金だけでなく、実際の支払い総額を確認する必要があります。

https://yappe-web.jp

料金だけで選ぶならビズサイ、内容重視ならFree Web Styles・Webridge

柔軟な対応や運用サポートを重視する事業者に向いていますが、コスト比較では別途費用の有無を必ず確認しましょう。

5社を比較すると、月額料金だけならビズサイが最も安く見えます。1ページ構成で最低限のホームページを持ちたい場合には有力な選択肢です。

一方で、問い合わせ獲得、SEO内部対策、アクセス解析、更新システム、運用サポートまで考えると、月額料金だけでは判断できません。

特に中小企業や店舗がホームページを活用する場合、重要なのは「安く作れるか」ではなく、「公開後に運用できるか」「信頼感が出るか」「問い合わせにつながるか」です。

月額制ホームページ制作会社を比較するときのチェックポイント

1. 月額料金だけでなく総額で比較する

月額料金が安くても、初期費用、オプション、サーバー費用、ドメイン費用が別途かかる場合があります。結果的に合計でどれぐらいかかるのか、3年・5年と継続した場合の総額で比較することも大切です。

2. 更新対応の範囲を確認する

「更新込み」と書かれていても、月1回まで、月5回まで、テキスト修正のみ、画像差し替えのみなど、範囲はサービスごとに異なります。

3. 自社で更新できるか確認する

お知らせやブログを自社で更新できる仕組みがあると、公開後も情報発信しやすくなります。更新をすべて制作会社に依頼する形式だと、スピード感が落ちることもあります。

4. SEO対策の具体的な内容を確認する

SEO対策込みと書かれていても、タイトル設定・メタ情報・構造調整などの内部対策だけなのか、記事制作や分析・改善提案まで含むのかで内容は大きく変わります。

5. 解約後のサイトデータの扱いを確認する

月額制ホームページ制作では、解約後にサイトを引き継げるかどうかが重要です。データ譲渡、ドメイン管理、メールアドレスの扱いは契約前に確認しましょう。

月額制ホームページ制作の比較に関するよくある質問

月額制ホームページ制作はどの会社を選べばいいですか?

料金だけでなく、ページ数、更新対応、自社更新機能、SEO対策、解約後の扱いを比較して選ぶことが大切です。最低限のサイトなら低価格サービス、運用まで考えるなら更新性やサポート体制があるサービスを選びましょう。

月額制ホームページ制作の相場はいくらですか?

小規模サイトでは月額5,000円〜2万円前後が一つの目安です。SEO支援や改善提案、広告運用まで含む場合は月額2万円〜5万円以上になることもあります。

サブスク型ホームページ制作は解約後も使えますか?

サービスによって異なります。解約後にサイトが使えなくなる場合もあれば、一定期間利用後にデータ譲渡される場合もあります。契約前に必ず確認しましょう。

安い月額制ホームページ制作でも問題ありませんか?

名刺代わりの簡易サイトであれば十分な場合もあります。ただし、集客、採用、SEO、更新運用まで考える場合は、料金だけでなくサービス内容を比較する必要があります。

月額制と買い切り型はどちらが良いですか?

初期費用を抑えて始めたい場合は月額制が向いています。一方で、長期的に自社資産として自由に運用したい場合や、大規模なカスタマイズをしたい場合は買い切り型が向いているケースもあります。

まとめ

月額制ホームページ制作サービスは、初期費用を抑えてWebサイトを持ちたい事業者にとって便利な選択肢です。

ただし、安さだけで選ぶと、ページ数が足りない、更新しづらい、SEOや解析が弱い、解約後にサイトが使えないといった問題が起こる可能性があります。

最低限の名刺代わりであれば低価格サービスでも十分ですが、会社の信頼性を高めたい、問い合わせを増やしたい、継続的に情報発信したい場合は、月額料金だけでなく、運用面・更新性・SEO・サポート体制まで含めて比較することが重要です。

今回比較した5社の中では、価格重視ならビズサイ、問い合わせ導線やマーケティング要素を重視するならWebridge、更新性と制作内容のバランスを重視するならFree Web Stylesが候補になりやすいでしょう。

参考情報

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ホームページは、作って終わりではなく、公開後に育てていくことで集客力や信頼性が高まっていきます。
AI時代でも、成果につながるホームページには、設計・導線・運用の視点は欠かせません。
Free Web Styles では、初期費用0円・月額制で、オリジナルデザインのホームページ制作から、公開後の保守・運用サポートまで一貫して対応しています。
「できるだけ初期費用を抑えて始めたい」「自分たちでも更新しやすいサイトにしたい」「公開後の改善も相談したい」という方は、ぜひ一度Free Web Stylesをご覧ください。

この記事の著者
KEiSoN★ / スカイゴールド株式会社 代表取締役

創業16年・東京都渋谷区のWeb制作会社。中小企業・店舗向けWeb制作/運用支援を中心に、成果につながるWeb設計を行っています。Webコンサルティング、ディレクション、デザインの実務経験をもとに、ホームページ制作・運用・SEO・AI活用に関する情報を発信。旅と音楽が思考と創造の源です。 16カ国の旅・ノマドワーク経験を活かし、多言語サイト制作サービスも行っております。香川県出身・東京在住、一児の父です。